一度は絶対行きたい東京で人気のケーキ・デザートバイキングのランキング。
味、サービス、雰囲気、口コミ、コストパフォーマンスなどから評価。
最高のデザート食べ放題を満喫しましょう!
第1位
ウェスティンホテル東京 ザ・テラス
緑豊かな庭に面した開放的な空間、広々としたホールは明るい陽光につつまれ、都会のオアシスのような空間。
平日限定のデザートブッフェは、こだわりの美味しさは勿論、見た目にも美しいスイーツを提供。
最も勢いがあるケーキバイキング最高峰!
種類も内容も充実していて、値段の割にかなり満足度が高い!
エグゼクティヴペストリーシェフ鈴木一夫が作るスイーツはブッフェでも一切妥協がなく、非常に評判が高い。
ショートケーキは『ウェスティンデリ』で売られているものと遜色がありません。
とにかく、豊富な種類、そして一つ一つが手抜きのないスイーツが並びます。
例えば、パンナコッタ、タルトポワール、ザッハトルテ、リンツァトルテ、ミゼラブル、マフィンなどに加え、紅豆沙、ホンダウサー、クレームカタラーナ、グージェール、ゲブルツクーヘン、マーコッシュルライユ、アロスコンレーチェ、キセーリ、ウエストカーカ、カノムベンジなど名前だけ聞いてもさっぱり分からない世界各国のスイーツが並ぶ。
「デザートアトリエ」と呼ばれているショーケースには、見せ方にもこだわる鈴木氏によって、生菓子のスイーツが美しく並べられています。
アトリエコーナーのデザートは20種類弱、まずは主力されるこれらに的を絞って食べることをおススメします。
ここのデザートを中心に楽しみ、余力があれば、別コーナーのデザートも取るという食べ方をすれば、満足度はさらに高くなるでしょう。
アトリエコーナーに関しては、補充されますのでまず品切れになることはありませんので、急ぐ必要はありません。
最初に供されるスフレは月替わり。オーブンで焼いたばかりの出来立てをすぐにサーブしてくれるので、スフレのおいしさをしっかりと堪能できます。
他にはないフワフワな口溶けが魅力です。
「ウェスティンスイーツの旅」と謳われた、世界各国のスイーツを紹介するコーナーも圧巻。
20種類以上ものスイーツがあり、毎月入れ替わっています。焼き菓子も豊富。
軽食にはパスタ、チャーハン、窯焼きピッツァ、キッシュ、サンドウィッチ、ホットサンド、カレーパン、ベストリー、サラダ、スープなど。
スイーツの充実はもちろん、軽食も同様に充実しています。
口直しとなる軽食もケーキバイキングの中では良い味のものがそろっている印象。
味も種類数もスイーツブッフェの中で随一と言ってよいでしょう!
種類も内容も充実していて、値段の割にかなり満足度が高い!
季節によってスイーツはかなり入れ替えられることもあり、常連も多いのが特徴。
総合的に味・サービス・雰囲気・コストパフォーマンス、どれも高評価!
平日15:00~17:00という時間帯なので利用がどうしても無理な方は、
ランチブッフェ、ディナーブッフェを利用すれば、質の高いデザートを楽しむことが出来ます。
スイーツブッフェは平日限定。
ネット予約で割引あり。
東京ベイコート倶楽部ホテル&スパリゾート オッツィオ
ワインセラーの回廊を抜けるとゴージャスで幻想的な空間が広がります。
店内シャンパンビーズの装飾はスワロフスキー、きらびやかでヴェネツィアンガラスの赤いシャンデリアを引き立てている。
天井も高く、非日常的なムードを楽しめるでしょう!
シェフパティシエ山田晃司による約20種類のデザートとマンスリーメインデザートが好評。
ピスタチオブリュレやプティシュー、ショートケーキ、パンナエフルッタ、モンブラン、タルトフレーズ、チーズケーキ、クラシックショコラ、タルトアプリコット、ジェラートといった定番に加え、抹茶のギュウヒ包みや桜のプリンといった和洋折衷のデザートも。
アーモンドクッキーや塩クッキー、マドレーヌやフィナンシェといった焼き菓子も人気。
軽食はフォカッチャなど、種類は少ない。
テーブルに置かれたデザートを自分で取るバイキング形式とワゴンで運ばれてくるデザートをサーブしてもらえる方式があります。
丁寧なつくりでサイズもコンパクトで食べやすく、質の高いスイーツばかりとの評価が多い。
期待を裏切らないコストパフォーマンスの高いお店!
平日限定なので注意。
千疋屋總本店 日本橋本店
人気の千疋屋フルーツバイキング。世界のフルーツ20~24種。珍しいフルーツもいろいろあります。予約はすぐいっぱいになってしまいますので、予約開始時間になったら、即電話: しましょう。
マンダリンオリエンタル東京 ヴェンタリオ
数々の賞に輝くエグゼクティブペストリーシェフが用意するスイーツのブッフェ。
店内は天井は高い吹き抜けになっていて、開放感に溢れ気持ちいい。
竹が設置され、アジアンチックな雰囲気を醸し出しているアジアの高級ホテルらしい演出。
種類も豊富。ここのデザートブッフェは人気です。
スイーツは、タルト、パイ、ブラウニー、ムース、ジェラートなどイタリアンドルチェをメインに多彩。
主なデザートは、マンゴーのソルベ、パウンドケーキ、クッキー、チョコレート、マカロン、シュークリーム、パンプディング、ティラミス、ココナツ風味のパンナコッタ、マンゴープリン、チョコレートのムース生クリームショートケーキ、チョコレートケーキ、フルーツポンチ、アイスクリームなどなど。焼き菓子、パンメニューも複数。
1つ1つは小さめカットなのでブッフェとしてはかなり楽しめるでしょう。
品によっては補充されないようなので、人気のケーキは急いで取っておくこと。
入れ替わりもあるので、補充の際には目が離せません。
デザートはどれも高レベルです。
広い料理台にはフォカッチャやサンドウィッチなどしっかりと楽しめる軽食も。
サンドイッチ(ハム&チーズ、サーモン、玉子)、バゲット薄切り、キッシュ、デニッシュ、パネトーネ、サバラン、ザワークラウト、ピクルス数種、ポテトチップ、スープなど。
開催日に注意(土日祝のみ)。
週末のみの開催で混雑が予想されますので、予約をしてから行く方が安心。
ホテルニューオータニ東京ガーデンラウンジ
種類も豊富で、上質のケーキバイキング。
目の前に広がるの日本庭園を望みながら優雅に贅沢にスイーツやサンドウィッチを楽しめる。
居心地は最高です。
彩りもきれいで見た目もかわいいスイーツには、シフォンケーキや季節替わりのタルトはじめ、フルーツジュレやクリームブリュレ、フルーツカクテルなど種類も豊富。
パティスリーSATSUKIでも人気のフルーツロールや苺ショートケーキ、中島眞介オリジナルスイーツ“edoSWEETS”の豆カンなどホテルニューオータニならではのスイーツも楽しめます。
スイーツ以外には、ホテル特製ドリアやオリエンタル料理、パスタ、ピラフ、カレーなどの定番アイテムに加え、数種類のサンドウィッチも。
ローストビーフオープンサンド、BLTサンド、エッグベネディクト、クラシックポークカツサンドなどどれも逸品。
どれもバイキングとは思えないほど洗練されていて味の評価も高いl
予約は受け付けていませんので、窓際の席を希望するなら早めに来店しましょう。
開店時間の前から行列ができます。席への案内は11:00~。
素晴らしい眺望を望める窓際の席に座り、長い時間ゆっくりとしていたい!
デザート&ライトミールの合わせて約60種類のブッフェ。スイーツはカラフルなケーキやグラススイーツ、焼き菓子など。またオープンキッチンスタイルでパティシエが目の前で作るライブ感たっぷりで濃厚な「あつあつクレームブリュレ」なども注目。冷たい石の上で作ってもらえるアイスコーナーも人気。「リブロースステーキ」や「パリパリチキン」のほか、サラダ5種、温製6種、点心、カレー、スープなどのライトミールも充実。
典型的な高級ホテルのロビーでゴージャスなスイーツバイキング。
定番スイーツとフェアスイーツのバランスが絶妙で毎回来ても飽きない工夫があります。
大きなブッフェ台には常に30種類以上のスイーツが並んでいて圧巻。
スイーツは季節のフェアによって大きく変わりますが、例えばチョコレートチーズケーキ、チョコレートミルフィーユ、ティラミス、抹茶のムース、フォレノワール、トンカ豆のケーキ、アメリカンチェリーパイ、ココナッツとチェリーのタルト、マカロン、ヘーゼルナッツのブリュレ、ワッフル、リコッタチーズケーキ、グラスデザート、カップデザートなどなど。
巨大なチョコレートファウンテンも目を引く。
自由にトッピングできるコールドストーンの実演も人気。
軽食はサンドイッチ、たこ焼き、シュウマイ、ちまき、ミニ肉まん、春巻き、パッタイ、カレー系、パイ、唐揚げ、お肉の串焼き、季節のフルーツサラダ、日替わりスープなどどれも評価が高い。
芸術性のあるスイーツブッフェで非常に斬新!
高級ホテルならではの料金設定。
予約可。